Workflowyでデイリーノートを作る【メモアプリの見直し#2】

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メモアプリの見直し、第2回です。

前回の記事はWorkflowyをもっと使い倒そう!と決意するところで終わりましたが、

今回はその実践編です。

Workflowyでデイリーノートを作るようになりました。続けるコツと中身を画像付きで紹介していきます。

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デイリーノートを続ける鍵

デイリーノートを始めたい!

きっかけはWorkflowyについてあれこれ調べる中で、こちらの記事を読んだことでした。

https://pouhon.net/workflowy-howto/6751/

わたしもデイリーノート作りたい!と前のめりに。すぐに影響されるタイプです。

ふわっと思いついたこと、着地点の見えないメモを放り込める場所が欲しいと思っていました。

整理しない、あえて混沌を保った場所です。
日々考える話題は飛び飛びで、突拍子なく、混沌が当たり前なのだから。

きちんと整理が前提のメモアプリでは、混沌が窮屈に収まってしまいメモを伸び伸び書けない。

そのメモ書きの場所にタスクも書いてあったら便利です。

以前は続かず

1日のタスクとメモを書き込むデイリーノートを作る試みは、実は初めてではありません。

過去にも一度、Workflowyで挑戦したことがあります。

また、1・2月に試した箇条書きメモと行動ログも、デイリーノートと見なせると思います。

しかしすぐに挫折した。原因は明らかで、

  • 振り返りと整理の時間を取らなかった
  • めんどくさかった

です。

過去にWorkflowyでデイリーノートを書いていたときは、書いたら書きっぱなしでノートが溜まっていきました。
メモの中身はごちゃごちゃ、重い腰を上げて見返しても何のことだか分かりません。

メモしたときの熱量が残っているうちに整理しないといけないようです。つまり当日中です。

2月の手書きのときには振り返りうんぬん以前に手書きのめんどくささで辞めてしまいました。
書きたいときにノートが手元になくて書かずじまい、ということが多発しました。

これまでの失敗を振り返ると、デイリーノートを続ける鍵は

  • 毎日整理して
  • めんどくさくない

のようです。

毎日整理は結構な手間ではあるのですが、今までに何度もデイリーノート的なものを作ろうとした(そして諦めた)のを考えると、自分にはデイリーノートが必要なのだろうと判断。

手間はかかってもやってみようと思いました。

デイリーノートの書き方

上でも紹介した記事からイメージを得て、 

https://pouhon.net/workflowy-howto/6751/ 

実際の書き方は『アウトライン・プロセッシングライフ』を参考にしました。
というかほとんど真似てます。

こちらの本はタスク管理に悩む全ての人におすすめです。アウトライナーを使わない人でも一読の価値があります。

デイリーノートに書くのは

  • その日のタスク(DAYS)
  • 何でもメモ 

の2つです。DAYSという言い回しは『アウトライン・プロセッシングLIFE』を真似ています。

DAYSには一日の目標とタスクを書き込みます。

一日の目標は、「今日はこんな1日を過ごすぞ」ということを一言にまとめたものです。なるべくシンプルに書きます。

タスクは1日に4つまでです。

『アウトライン・プロセッシングLIFE』では1日6つになっていましたが、今の体力を考慮して4つに減らしています。

5つ目以降は「できること」というトピックに収めています。できてもできなくてもどっちでもオッケーです。大体できません。

何でもメモはその名の通り、思いつき、欲しいもの、気づき、やりたいこと、弱音、目標、何でもありです。
書くときには整理しません。素早く書くことが最優先です。

何でもメモにはトピックの先頭に「▼」を打っておきます。「こめ」と打ったら「▼」が出てくるよう、キーボードに辞書登録しました。 

一番下の「▼」が何でもメモ
https://iphone-mania.jp/manual/technic-366870/

日中の使い方

朝起きるとデイリーノートはこの状態です。
前日の夜に用意しておきました。

DAYSは日中はほとんど見ません。
タスクやルーティーンの管理はたすくまに任せているので。
DAYSの中身は頭に入っているので、思い出しつつ行動します。

思いついたことを雑多に書き込みます。
先頭に「▼」印をつけておきます。

一番下の「▼」が何でもメモ

スマホでは表示領域が狭いので、

DAYSは折り畳んでおきます。
これでスペースが空いてメモを書き足しやすいです。

毎晩の日課

その日のデイリーノートを整理

デイリーノートの整理は毎晩のたすくまチェックと一緒に行っています。
夕食を終えて食器洗いした後、洗濯物を干す前にやっています。

新たな習慣を始めるときは、既存の習慣にくっつけるのがベストです。
タスクとタスクの間に入れ込むとなおよいです。

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その日のデイリーノートを開いて見返します。
中身は写真のような感じです。

まずは今日のDAYSの振り返りから。
取り組んだタスクをcompleteにしていきます。
「completeにしたタスクを表示する」設定にしておくと、横線が入ります。

completeについてはこちらの記事に詳しいです。

http://www.tjsg-kokoro.com/2016/01/07/workflowy-complete/

現状では完了していなくても取り組んだらcompleteにしています。

例えば「write : Workflowyデイリーノート記事」というタスクの場合、1日で完了させるのは今のわたしの能力だと無理です。

DAYSには1日で完了できるタスクとそうでないタスクが混在しています。
重たいタスクは1日でできるところまで細分化すればいいのですが、不慣れなのに頑張りすぎると続かなくなると思い、タスクの決め方は適当にしています。

タスクをcompleteにする時間で、どんな1日を過ごせたかをざっくり脳内で振り返れるのでそれでヨシとしています。

続いては何でもメモの内容を整理します。
「▼」のついたトピック(「・」)を内容に沿って適当な場所にコピペしていきます。

「▼運転メモ」は車の運転で指摘されたこと、課題、気づき、泣き言が書かれています。ペーパードライバー辛い。絶賛練習中です。
別トピックに運転関連のまとめを作っているので丸ごとそちらに移しました。

「午前の運転練習はリズムが狂う」「脳の前頭前野について調べる」は広く心身の健康に関わる話だと判断したので、トピック「myself」の「health」に移しました。

ブラウザを2つ並べてコピペしていきます。
ウィンドウを整頓して並べることができる、BetterSnapToolというアプリを使っています。

その場で解決できるメモはぱぱっと終わらせてしまいます。

時間を20分に設定できるポモドーロ・タイマーアプリはすぐに検索しました。
いつも使っているBe Focusedでタイマーの時間を自由に変えられることが分かり、設定を変更して解決しました。
このトピックはもう不要なので削除します。

この日は全ての「▼」を処理できたので、デイリーノートには一つも残りませんでした。

分類しづらいメモの場合、無理にデイリーノートから移動させず残しておきます。「▼」印はそのまま残しておきます。
「▼」でWorkflowy内を検索したら未処理のメモだけを抽出することができます。これも『アウトライン・プロセッシングLIFE』の真似です。

この日はありませんでしたが、Apple WatchからDraftsで音声メモを取った日はWorkflowyに移します。

MacでDraftsを開いてコピペ、Workflowy内の「▼」印付きメモと同様に処理していきます。
デイリーノートに残したままにするときは先頭に「▼」印を付けます。

最後にデイリーノートを格納します。Dailyというトピックに片づけています。Dailyに溜まったメモは別のアプリに移すのか消すか。どうするか考え中です。

翌日のデイリーノートを作成

朝は集中できる時間なので1分でも大切にしたい。

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夜のうちに翌日のデイリーノートを用意しておきます。

Workflowyの一番上に翌日の日付のトピックを作成。

DAYSを書きます。
1日の目標とタスクを決めておくと、翌朝迷わずに作業に集中できます。
方針を決めておくことで1日をブレずに過ごすことができ、夜に「何もできずに1日が終わった…」と落ち込むのを防げます。

まだまだ手探り

いかんせん始めたばかりなので、自分流にアレンジするのはこれからです。

Workflowyの機能を使いこなせていないので、もっと工夫できる部分があるかもしれません。

MirrorやTemplateには可能性を感じる。

https://cyblog.jp/45330

少しずつ試していきたいです。
何か変化があったらブログで報告します。

デイリーノート以外の使い方

Workflowyはデイリーノート以外にも使っています。

欲しいものなどのリストを作って定期的に見直しているし、ブログの下書きにも最近積極的に使い始めた。
この記事もWorkflowyで構成を練りました。

デイリーノートがWorkflowyとの接し方にどう影響を与えるのか楽しみです。

面倒じゃないから続けられそう

現時点で言えるのは、デイリーノートをWorkflowyで作るとめんどくささがないことです。

日中に使うメモアプリがWorkflowyだけに限定されているとラク。
デイリーノートもブログの下書きも各種リストも、何かメモしたければとりあえずWorkflowyを開けばオッケーな安心感
最もよく使うデイリーノートは一番上にあってアクセスしやすい。

1つのシンプルなアプリに集約させることが、ズボラな自分には大切なようです。

毎晩の見直しと翌日のデイリーノート作成がリラックスタイムになっているし、デイリーノートを初めて続けられそう。嬉しい。

蓄積用メモアプリが欲しい

Workflowyをますますご機嫌に使っている今日この頃ですが、やっぱり蓄積用メモアプリは欲しい。てか要る。

どのアプリを使うか絶賛悩み中です。
そのあたりの話を次回していきます。

※22.7 追記

最近はデジタルの代わりに手書きで夜日記をつけています。

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ひよぞう

ひよぞう

適応障害(うつ)を患い療養して4年。ズボラでも日々を生きやすくするために奮闘する日々を綴っています。

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